ドモホルンリンクルの新たな挑戦
再春館製薬所は、人気製品「ドモホルンリンクル」の外装パッケージを約30年ぶりに刷新し、新たに「結び箱」という名称の環境を配慮した紙製パッケージを導入します。この変更は、地球環境へのサステナブルなアプローチを重視したものであり、自然の恵みに感謝しながら、次世代への環境負荷を軽減することに力を入れています。
環境への配慮
新製品の外装には、FSC®認証紙を使用した「紙製ブリスター」包装が採用されています。これにより、廃棄物を減少させ、環境保護に寄与する取り組みが進められています。また、これまで使用されていたタオル工場の残り糸を利用した「残糸タオル」などの再利用可能な包装から、より一歩進んだ「循環型素材」の使用が強調されており、製品使用を通じて社会に貢献する姿勢が伺えます。
社会貢献の理念
再春館製薬所の信念は、「自然の力なくしてドモホルンリンクルは存在しない」というものです。環境を守るため、山椒の種子のアップサイクルや、絶滅危惧植物の採用を通じて種の保全に貢献する材料選びを積極的に行っています。これにより、社会貢献につながる製品作りを進めているのです。
新包装の特徴
新たに導入される「結び箱」には、以下の特長があります:
1.
脱プラスチック設計: 新包装は、パウチやキャップを包む透明フィルムなどのプラスチック製パーツを廃止し、年間約30%のCO₂削減を実現します。
2.
安全性と開封性を追求: 箱は自立して保管できる構造になっており、高い密閉性で異物混入を防ぎ、開封も簡単にできるよう工夫されています。
特にFSC®認証紙を使うことで、社会的な責任を果たし、環境にやさしい製品を消費者に提供することが使命とされています。これにより、「未来への循環」を意識した製品が多くの人々に受け入れられることを期待しています。
結び箱の意味
「結び箱」という名前には、製品を通じてお客様同士や地球との未来をしっかり結ぶという期待が込められています。製品を手に入れることで、それが世界の森林保全や社会貢献につながるという新たな価値を創造し、シンプルな製品を超えた深い意味を持たせることを目指しています。
株式会社再春館製薬所のビジョン
再春館製薬所は、1932年に設立されて以来、漢方に基づく製品開発を続けており、「人間も自然の一部」という理念のもと、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを行っています。また、2032年の創業100周年に向けたポジティブな事業展開が進められています。今後も再春館製薬所は、製品を通して持続可能な未来を築くための努力を重ねていくでしょう。
この新しい挑戦は、あなたにとっても製品選びの基準を考え直すきっかけになるかもしれません。ドモホルンリンクルの新しいパッケージ「結び箱」を手に取ることで、持続可能な未来の構築に一緒に参加しましょう。