2024年の節分!大丸心斎橋店の恵方巻特集
今年の節分は2月2日にあたります。この日、恵方は西南西。恵方巻を食べる習慣は全国的に広がっていますが、そのルーツは大阪の商人の街、船場にあると言われています。その風習は商売繁盛を願ったもので、今では多くの人々に親しまれています。
大丸心斎橋店の恵方巻の魅力
大阪の中心地、大丸心斎橋店では、食品フロアにて多彩な恵方巻が揃います。老舗すし屋の定番メニューから、関西人気店の個性的なネタ、さらには新たにオープンした店による創作恵方巻など、豊かなラインアップをご覧いただけます。節分にぴったりな、シェアしやすいカット済み太巻きもおすすめです。
贅沢な海鮮ネタが勢揃い
本館地2階の『魚くみ』からは、豪華な海鮮ネタを使用した恵方巻が登場します。
- - 特上魚くみ海鮮恵方巻(1本)税込2,590円 【限定100本】
数の子、ぶり、いくら、中トロなどの高級素材が贅沢に並ぶこの巻き寿司は、毎年人気のNO.1。
特に、
超本マグロづくし海鮮巻(1本)税込4,860円【限定10本】は、本マグロをふんだんに使用した一品です。
他にも、本館地1階の『むろや別邸』では、玉子やウニなどの定番に加え、食感を楽しめるたけのこもイン。このお店の人気の揚げの甘みにもご注目。
変わり種も楽しめる
本館地1階の『チャンロイ』では、エビの天ぷらとオリジナルトムヤムドレッシングを使ったタイ風の恵方巻きがいただけます。違った風味を楽しみたい方にはぴったりです。
さらに、
黒毛和牛 牛めし恵方巻(1本)税込2,484円は、秘伝のたれで仕上げた和牛がたっぷり。
しっかりとした味わいが好みの方には、特におすすめです。
シェアして楽しむカット済み太巻き
シェアして楽しめるカット済みの恵方巻も、多くの店で販売されています。イベントスペースの『青空blue』では、定番の甘い玉子焼きや漬けマグロを使ったうれしい手作りの恵方巻が好評です。
他にも、韓国のりで様々な具材を包んリュウのようなボリューム満点の『宋家の具沢山 キンパ』があります。
まとめ
大丸心斎橋店では、節分にぴったりの多彩な恵方巻を取り揃えております。新年を迎えるこの時期、ぜひ恵方を向いて幸福を願いながら、特別な恵方巻をご賞味ください。店舗によって販売数が限られているので、早めの訪問をお勧めします。