2026年3月のタワレコメンが決定
タワーレコードが毎月発表する『タワレコメン』、2026年3月のラインナップが発表されました。今年の注目アーティストとして選ばれたのは、アフターソウル、EMNW、No.MENの3組です。これらのアーティストは、タワーレコードのバイヤーたちが耳と直感を頼りに選び抜いた逸材です。
タワレコメンとは?
『タワレコメン』は、2006年にスタートしたタワーレコードの名物企画で、毎月、全国のバイヤーたちがプレゼンテーションを行い、選ばれたアーティストや作品を全店舗で展開します。この取り組みは、話題のアーティストをいち早く紹介し、彼らの作品を広めることを目的としています。
アフターソウル - 『軽音楽』
3月11日にリリースされるアフターソウルの『軽音楽』は、ブルース、フォーク、ファンク、歌謡曲などの要素を取り入れた、90年代を思い起こさせるオルタナティブギターロックの作品です。メンバーは山田亮一(G/Vo)を筆頭に、田中耕平(G)、shimizuyu(Ba)、ニキドラム(Dr)の4人で構成されています。山田のポップセンスと独特な言葉遊びが随所に感じられる全11曲が収められており、ファン待望の名曲「アパルトの中の恋人達」の再録も収録されています。推薦者の平林は、「伝説のアイコンが帰ってきた!」と、山田の復帰を大いに喜ぶコメントを寄せています。
EMNW - 『EMNW』
続いて、EMNWのデビューアルバム『EMNW』は、3月4日に発売されます。このデュオは、横浜出身のEmmaと沖縄出身のMenuによる2MCから成り立っています。彼女たちは、パンク、メタル、スカなど、様々なジャンルを大胆にミックスした独自の音楽スタイルを確立。FUJIROCK FESTIVALやSiMのプロジェクトにも参加するなど、存在感を増していることは間違いありません。ライブシーンでの体験をもとに、過去のミクスチャーロックを現代に蘇らせる意欲作で、推薦者からも高評価を受けています。
No.MEN - 『BAA, AS THE SHADOWS LOOM』
3月18日にリリースされるNo.MENの『BAA, AS THE SHADOWS LOOM』は、愛知・名古屋出身のオルタナティブファンキーバンドによる1stアルバムです。メンバーはCocona(G, Vo)、Uri(B)、Rima(Key)、Nina(Dr)の4人で、平均年齢18歳という若さが特徴。テーマは「時代によって変わらないもの」であり、ジャンルレスな楽曲が充実。彼女たちの自由な感性が詰まった作品は、聴く人に新鮮な印象を与えます。名古屋の店舗からも、大人びたサウンドに驚く声が上がっています。
まとめ
タワーレコードの3月度タワレコメンとして選ばれたアーティストたちは、それぞれ異なるスタイルと個性を持ち、楽曲の魅力を存分に引き出しています。これらの新作は、音楽シーンに間違いなく新たな風を吹き込むことでしょう。これからも彼女たちの活躍に注目していきたいですね。ぜひタワーレコメン公式サイトをチェックして、新しい音楽を楽しんでみてください。