未来のゆず栽培
2026-03-25 13:00:07

八幡屋礒五郎と天龍村が取り組む未来のゆず栽培プロジェクト

八幡屋礒五郎と天龍村が取り組む未来のゆず栽培プロジェクト



長野県南端に位置する天龍村。美しい自然に囲まれたこの純山村は、ゆずの名産地として知られています。近年、ゆずの人気が全国で高まりつつある一方で、生産者の高齢化や後継者不足が課題となっていることをご存知でしょうか。そんな中、八幡屋礒五郎は天龍村と協力し、持続可能なゆず生産を推進する取り組みを進めています。

天龍村の魅力とゆずの背景


天龍村は、温暖な気候と豊かな自然環境が魅力の地区です。原材料に自信を持つ八幡屋礒五郎は、天龍村産のゆずを使用した「ゆず七味」の製造を行っており、品質を維持するためにこの土地の未来を見据えた施策を実施しています。具体的には、苗木の提供や収穫サポート、地域イベントへの協賛など、多岐にわたるプロジェクトを展開しています。

具体的な取り組み



1. 苗木の無償提供


2025年3月、八幡屋礒五郎は天龍村の農家のために、ゆずの苗木50本を無償で寄贈しました。この植樹作業には村の皆さんや八幡屋礒五郎の社員が参加し、地域の生産者を増やす一助とすることを目指しています。今後も毎年、苗木の提供を続けていく予定です。

2. 収穫のお手伝い


収穫時期には、八幡屋礒五郎の社員が天龍村に赴き、実際に収穫作業を手伝っています。2024年からスタートしたこの取り組みでは、5日間で約2,500kgのゆずを収穫することができ、すぐに加工工程に移る体制が整えられています。このような取り組みにより、地域活性化にも繋げています。

3. 村の駅伝イベントへの協賛


毎年行われる「天龍梅花駅駅伝」に協賛し、参加者には八幡屋礒五郎の代表的な商品、ゆず七味を振る舞うブースを設けました。地域に根ざす活動を通じて、ゆずの使用を広くアピールしています。

未来への展望


今年度の取り組みとして、再び天龍村へゆずの苗木30本の提供を予定しています。植樹活動は、地域の大切な資源であるゆずを後世に残すための重要なステップです。これからも八幡屋礒五郎は、地域の生産者と共にゆず産業を支える活動を続けていきます。

結びに


八幡屋礒五郎の取り組みは、ただの生産だけでなく、地域社会との繋がりを強化する重要な役割を担っています。天龍村での活動を通じて、美味しいゆず製品を提供し続け、地域に根付いていくことで、未来の食卓へ「小さなしあわせ」をお届けする、そんな思いが込められています。

今後の展開にも大いに期待が寄せられる八幡屋礒五郎のプロジェクトから目が離せません。


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