LAC-Living+® GRAS取得
2026-07-07 12:08:20

森永乳業のLAC-Living+®が米国でGRAS認証を取得し新たな健康サポートを展開

森永乳業が新たな一歩を踏み出す!



森永乳業が展開する乳酸菌「LAC-Living+®(Lactobacillus helveticus MCC1848)」が、米国でGRAS(Generally Recognized as Safe)自己認証を無事に取得しました。この認証によって、LAC-Living+®はアメリカの市場でサプリメントや機能性食品、さらに飲料など、幅広い分野で利用される見込みです。

GRAS認証とは?



GRASは、アメリカで食品の原料企業が守るべき基準の一つで、食品安全を確保するために制定された制度です。これにより、LAC-Living+®は米国の規制をクリアしていることが証明され、様々な健康商品に配合されることができます。森永乳業は、これまでも多くの菌体や機能性素材でGRASを取得しており、今回はその継続的な取り組みの成果と言えるでしょう。

「はぴねす乳酸菌®」の展開



日本国内においては、LAC-Living+®は「はぴねす乳酸菌®」の名で知られています。この商品は、機能性関与成分として乳酸菌MCC1848を用いた届出が受理されており、その効能は一時的な精神的ストレスを緩和し、前向きな気分を維持する力があるとされています。このように、「はぴねす乳酸菌®」は、特にストレスが多い現代において、心の健康を支える素材として注目を集めています。

機能性表示は日本で初めて、乳酸菌単体で前向きな気持ちの維持を訴求しています。これにより、消費者はより健康的なライフスタイルを送る手助けとなるでしょう。

海外進出に向けた戦略



森永乳業は、世界に広がる市場を視野に入れ、「LAC-Living+®」のブランドを国際的に拡大しています。商標は広範囲に出願され、取引先が使用できる共通の名称やロゴマークも整備されています。これにより、国内外でのブランド価値を向上させ、競争力を強化することを目指しています。

栄養と健康を支える素材



LAC-Living+®は、菌体自体の風味が少ないため、他の食品に混ぜてもその味わいを損ねることがなく、加熱に耐える殺菌体であるため、加熱プロセスがある食品にも利用しやすいという特徴があります。日本では2020年から菓子や飲料を中心に展開しており、2025年12月には海外市場向けの販売を開始する予定です。

未来への展望



森永乳業は、2029年度までに海外売上高を15%以上に引き上げるというビジョンを掲げています。この計画の一環として、国内外での菌体事業にリソースを集中投下し、さらなる成長を図っています。健康を意識する消費者が増加する中、菌体関連市場も着実に拡大しており、特に育児用ミルクやサプリメント向けの需要が高まっています。

LAC-Living+®のGRAS認証取得は、これらのビジョンを実現するための重要なステップとなるでしょう。これからも森永乳業から目が離せません!


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