春の風を感じる特別なティータイム、ヨックモック青山本店がリニューアル

春の訪れを告げるティーセット

2025年2月15日、ヨックモック青山本店から春の味覚が満載の新しいティーセットが登場します。この「ブルー・ブリック・ティーセット～春色テラスのティータイム～」は、特別な空間で、美味しいスイーツとセイボリーを楽しむ至福のひとときを提供してくれます。

青山本店の魅力

東京・南青山に位置するこの本店は、訪れる人々に非日常的な体験を提供するための場所。1978年の創業以来、クッキーやケーキなど、ここにしかないお菓子たちをお届けしてきました。特に、人気の「シガール®」は、多くの人に愛され続けています。今回リニューアルされたティーセットは、花とスイーツをテーマにした限定メニューからインスパイアを受けています。春の訪れを味覚と視覚で感じることができ、特に30～40代の女性たちに大きな支持を得ています。

春の食材をふんだんに使用

春を感じさせるピンク色のスイーツが豊富に揃った今回のティーセット。全9品には、新作4品が含まれ、様々な春の恵みを満喫できます。たとえば、上品な苺のタルトや、春の爽やかな要素を取り入れた「さくらと白ワインのジュレ」など、目にも美しい逸品が揃っています。

ティーセットの内容

- スタンド一段目には、甘酸っぱいジャムとカスタードが入った「プティクッキーシューフレーズ」や、自家製バニラアイスクリーム、手作りスコーン、春の野菜を使ったサラダがラインナップ。
- スタンド二段目では、自家製タルト生地にフルーツを飾った「プティタルトフレーズ」や、さくらと白ワインのジュレなど、まさに春を感じる品々を楽しめます。
- 別皿には、ヨックモックの自慢の「ラングドシャーフレドセゾン」が登場。甘酸っぱい色調のジャムとガナッシュのハーモニーが一際特別です。