北欧の豊かな美意識を日常に取り入れる「aida」のRAWシリーズ

北欧の美意識を食卓に

デンマークの人気テーブルウェアブランド「aida」。その中でも「RAW stoneware」シリーズが、特に注目されています。今年の夏、アカツキコーポレーションが正規代理店として展開するこのシリーズは、1960年代から受け継がれる伝統と、現代的なデザインが融合した製品です。

RAW stonewareシリーズの魅力

「RAW」は機能性を兼ね備えた美しいデザインが特徴です。二度焼きで仕上げられたストーンウェアは耐久性に優れ、直感的に温かみを感じる質感を持っています。シンプルなラインと自然を意識した色合いが、どんな料理とも調和し、毎日の食卓をおしゃれに演出してくれます。

使いやすさとデザイン性を両立

RAW stonewareのディナープレートは、29cmという使いやすいサイズで、メタリックブラウン、ノーザングリーン、ブラックの3色展開。食洗機・電子レンジにも対応しており、日常使いにぴったりです。シンプルながらもデザイン性のあるプレートは、どんな料理を盛っても美しい仕上がりを実現します。

また、24cmと32cmのレクタングルプレートも履く用途に応じて選べるのが嬉しいポイントです。モダンなデザインが、食卓をさらにスタイリッシュに演出します。もちろん、こちらも食洗機・電子レンジ対応。忙しい毎日でも、手軽に使うことができます。

実際に使用してみると、ストーンウェアの持つ独特の温かみが感じられ、食事の時間がより豊かになります。

デザートや飲み物の楽しみ方

デザートプレートも充実しており、20cmサイズで同様に3色展開。スイーツが映えるデザインなので、特別な日のデザートにも最適です。また、350mlのマグカップも、朝のコーヒーやティータイムのお供にぴったり。手に取ったときの温もりも伝わってきます。

デンマークのライフスタイルを感じる

「RAW」のデザインを手掛けるのは、デンマークのライフスタイルインフルエンサーChristiane Schaumburg-Muller。彼女は母親としての視点から、家庭で使いやすいアイテムを考案しています。その結果、生まれた「RAW stoneware」は、機能性とデザイン性を兼ね備え、日常生活の中に北欧の美しさを取り入れることができます。