海と漁業の未来
2026-01-22 11:21:45

UMITO Partnersとグリーンコープが海と漁業のサステナビリティ促進で提携

UMITO Partnersとグリーンコープが結成した新たなパートナーシップ



海と漁業の持続可能性を高めるため、株式会社UMITO Partnersとグリーンコープ生活協同組合連合会が提携しました。この提携の背後には「ウミとヒトの関係を、ポジティブにつなぎ直す」という共通の目的があります。グリーンコープは、西日本を中心に43万人の組合員を擁する地域生協であり、安全かつ環境に配慮した商品作りに取り組んでいます。

コラボレーションの背景



近年、海洋資源の枯渇や環境保護が重要視される中で、消費者が日々の食事選びを通じて海を守る行動につなげる必要があります。UMITO Partnersは、2022年末からグリーンコープと共に海と漁業のサステナビリティを力強く支援する方法を模索してきました。ですので、このパートナーシップは、実際に「食べる」という行動を通じて意識を高め、持続可能な漁業の実践を促すことを狙っています。

第一弾商品:岡山県邑久町のMSC認証牡蠣



新しい取り組みの一環として、2026年2月号の「Greenぷらす」にて、岡山県邑久町で生産された蒸し牡蠣が販売されます。これは2019年に国際エコラベルであるMSC認証を取得しています。この牡蠣は解凍後、そのままお楽しみいただけ、ジューシーで濃厚な味わいが特徴です。

  • - 商品名:岡山県虫明産蒸しかき珠せいろ(MSC認証)
  • - 価格:2,761円(税込)
  • - 販売開始日:2026年1月19日~
  • - お届け期間:2026年2月9日~

この商品は売切れ次第、販売終了となるため、早めの購入をお勧めします。

邑久町のサステナブルな取り組み



邑久町はカキ養殖で知られる漁場で、近年は消費量の減少と後継者不足に直面しています。そこで、マルト水産と邑久町漁協が連携し、UMITO Partnersのサポートを受けて、漁業改善プロジェクトを開始。2019年には、漁業認証を取得しました。UMITO Partnersはこの取り組みを通じて、底生生物や水質の調査を行い、7ヶ月という短期間での認証取得を実現。

その後も、漁業者を中心にモニタリングを行い、2025年には条件なしでの認証更新を果たし、国内でも稀有な成果を上げています。UMITO Partnersは今後も、持続可能な漁業を支援するため、流通の支援を継続する考えを示しています。

消費者へのメッセージ



グリーンコープの大隈祐哉広報本部利用推進部部長は、この提携には消費者の『食べる』選択が海の資源保護に貢献する重要性があると指摘しました。一方、UMITO Partnersの村上春二代表取締役は、地域への支援と消費者に安心・安全を提供することを強調し、サステナブルな漁業の実現に向けた取り組みを進める意向を示しています。

UMITO SEAFOODについて



UMITO SEAFOODは、UMITO Partnersが提唱する新たなシーフードブランドで、持続可能な漁業の実践を広めることを目的としています。消費者と漁業者の架け橋となり、環境に配慮した選択を支持することで、より良い海の未来を築くことを目指しています。

このような取り組みは、私たち消費者が日々の選択によって海の未来を守るきっかけを提供してくれます。今後の取り組みに期待が寄せられています。


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