脳腫瘍を克服した研究者が手掛ける幹細胞美容マスクが登場！

ALBASEから新作リベレイトマスク誕生！

こんにちは、ALBASE（アルベイズ）の開発者であり再生美容研究所代表の梶原です。私が立ち上げた幹細胞美容ブランド、ALBASEの第4弾となる製品、「リベレイトマスク」がMakuakeにて先行予約を開始しました。このマスクは、私自身が経験した幹細胞治療から得た知識や感動を基に作られています。

私の闘病の物語

2020年、私は脳腫瘍を告知され、余命2年の宣告を受けました。手術で半身麻痺になり、その後は幹細胞治療に助けられました。もともと京都大学で再生医療に関心を持っていた私は、自らが治療を受けるとは思いませんでした。私が患った膠芽腫は治療が難しく、進行が早いことで知られています。しかし、幹細胞治療が私の体を救い、現在も元気に活動することができています。

幹細胞治療のメカニズム

幹細胞治療は、自身の幹細胞を体外で培養・増殖し、再び体内に戻すというプロセスで行われます。幹細胞は様々な細胞に分化し、損傷した脳神経細胞も再生させる力があります。このプロセスで得られる「ヒト幹細胞培養上清液」は、私の麻痺の治療において非常に効果を発揮しました。また、上清液は細胞の活性化を促す成分を含んでおり、安価で手軽に利用できるのが魅力です。

ALBASE誕生の背景

こうした経験を通じて、幹細胞の力と可能性を多くの方に知っていただきたいと思い、ALBASEを立ち上げました。第一弾製品のリベレイトローションは、クラウドファンディングで約765万円を集め、その人気は衰えを知らず、今も多くのユーザーに利用されています。

新製品リベレイトマスクの特長

新たに発売されるリベレイトマスクは、特別価格での先行予約が可能です。このマスクは、セミゲルシートを採用し、ヒト幹細胞培養上清液を贅沢に配合しています。シートは肌に密着し、より高い美容成分の浸透を実現。また、天然の保湿成分である5種類のセラミドを加えており、パックだけで満足できる仕上がりを目指しています。

最後に

私の経験から得た知識をぜひ皆さんにも実感していただきたいです。リベレイトマスクを手に取って、幹細胞の力を体感してください。多くのお客様がALBASEを応援してくださることで、私たちは活動を続けることができます。引き続きこの取り組みを広めていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

リベレイトマスクのMakuake販売ページへのリンクもお見逃しなく！