新感覚ドリンク「エルダーフラワー抹茶」が登場！心も体も癒す一杯

新作乳酸菌ドリンク「エルダーフラワー抹茶」登場！

2025年8月20日、水曜日に船橋屋のカメイドクロック店にて新しい乳酸菌ドリンク「エルダーフラワー抹茶」が販売開始されます。この新フレーバーは、人気の「マンゴーアップル」、「ライチ」、「オレンジ」に続く、第四の味として期待が高まっています。

「エルダーフラワー抹茶」は、抹茶のほろ苦さと爽やかなエルダーフラワーシロップの香りが絶妙にブレンドされたドリンク。特に暑い夏にぴったりで、一口飲むと心地よい爽快感が味わえます。

体にも優しい飲む乳酸菌

このドリンクは、飲むくず餅乳酸菌を使った無添加で砂糖不使用の健康志向の一品です。くず餅の発酵過程で発見された独自の植物性乳酸菌（くず餅乳酸菌🄬）が使用されています。原料にはお米とくず餅乳酸菌🄬のみが使われており、発酵過程で自然な甘さが引き出されています。人為的な甘味料や保存料は一切含まれていません。

船橋屋カメイドクロック店について

船橋屋は、創業から220年、亀戸の地で和菓子の伝統を守り続けてきたかしこい製菓業者です。特にくず餅は、唯一の発酵食品として知られ、古くから愛されてきました。2010年には独自の発酵技術を導入し、くず餅乳酸菌🄬の分離に成功。その後、商品開発にも力を入れ、健康を意識する多くの方々に親しまれる存在となっています。

カメイドクロック店は、船橋屋の新たな挑戦の拠点として、モダンな外観とともに伝統を重んじる空間が広がっています。くず餅やあんみつの魅力が集結し、飲むくず餅乳酸菌の可能性も探求されている店舗で、心地よいひとときを過ごせます。

220年の伝統とこだわり

江戸時代の1805年に設立される船橋屋のくず餅は、450日間の乳酸発酵を経たり、独特の弾力と歯ごたえを持つ製品となります。この長期間の発酵技術こそが、船橋屋のくず餅を魅力的にしている理由です。

さらに、保存料不使用の自然な製法にこだわり、健康志向の消費者からも注目を集めており、伝統和菓子が新しい健康食として評価されています。