夏バテを吹き飛ばす「夏野菜のごま豆乳フォー」
COMPHO(コムフォー)は、2025年6月17日から新作「夏野菜のごま豆乳フォー」を販売開始します。ベトナム料理のフォーは、暑い夏でもつるっと食べやすい冷製メニューとして人気ですが、今年のシーズンは特に夏バテに働きかける体に優しい一品が登場します。
フォーの魅力
フォーは、米粉で作られたベトナムの伝統的なヌードルで、つるっとした食感が特徴です。特に、蒸し暑い夏にはぴったりの食材です。食事の際に感じる満足感とともに、消化も良いので夏の食欲が減少する時期に最適なんです。
健康を考えた食材の組み合わせ
新作「夏野菜のごま豆乳フォー」は、エネルギー補給と疲労回復にぴったりの豚肉のしゃぶしゃぶをメインに、彩り豊かな夏野菜がふんだんに使われています。シャキシャキとした生野菜の食感にアクセントが加わり、見た目にも鮮やかです。これに特製のごまダレを合わせ、ビタミン豊富な豆乳をマイルドにブレンドしています。
さらに、隠し味には食べるラー油やミョウガ、大葉を使用し、香り高く仕上げているため、視覚だけでなく味覚でも楽しむことができます。これらの食材が組み合わさることで、バランスの取れた栄養素が詰まった一品に。
幅広い店舗で楽しめる!
「夏野菜のごま豆乳フォー」は、全国のコムフォー店舗で販売されます。特に、アーバンドック ららぽーと豊洲店、コピス吉祥寺店、大手町ビル店など、東京エリアの店舗で手軽に楽しめます。価格は1,380円で、豊洲店や大手町ビル店ではカレー食べ放題のプランもあるので、ボリューム満点のランチにもぴったりです。
フォーの新しい可能性
COMPHOは、日本人の味覚に合ったフォーを提供することで、日本の新たな食文化を築くことを目指しています。2001年にオープンしたフォー専門店「コムフォー」以来、国産米を使用したオリジナルのフォーを開発し、試作を重ねてきました。全国の農家との連携を強化し、より良い食材を厳選してきた結果、日本生まれの安心安全なフォーが誕生しました。
妊活・妊娠中にもおすすめ
また、コムフォーの米麺はマタニティフードにも認定されています。妊活中や妊娠中、授乳期の方向けにも推奨できる食品とされているため、安心して取り入れることができます。
コンセプトに込められた想い
COMPHOが目指すのは「新しい食文化」を切り拓くことです。かつては精米店からスタートしたシマダグループが、フォーの可能性を追求し続けることで、食事が皆さんの「いい時間」につながることを願っています。新しい味わいを楽しんで、夏を満喫しましょう!