雪肌精のサンゴ保全プロジェクト
2026-06-08 10:55:10

雪肌精の「SAVE the BLUE Ocean Project」が18年目を迎え、サンゴ保全に寄与!

雪肌精の「SAVE the BLUE Ocean Project」が進化を遂げる



今年の7月1日から8月31日まで、株式会社コーセーが展開するスキンケアブランド『雪肌精』の環境支援プロジェクト「SAVE the BLUE Ocean Project」が実施されます。今年で18回目を迎えるこのプロジェクトは、売上の一部を沖縄のサンゴ保全活動に寄付する取り組みです。この活動を通じて、環境保全への認識を深め、日本国内外でのサンゴ保護活動を広げていきます。

これまでの活動とその成果



「SAVE the BLUE Ocean Project」は2009年に始まり、17年間の活動を経て、累計21,467本のサンゴを植え付けてきました。この数は135,000平方メートル以上の海面に相当し、沖縄の海洋環境を守るための重要な一歩とされています。その間、コーセーは高温に耐えるサンゴを選んで植え付けることで、気候変動からの影響を避けられるように配慮しています。これにより、沖縄のサンゴ礁を未来にわたって保護しているのです。

また、本年度の目玉は、「雪肌精 BLUE」「Prédia BLUE」シリーズから販売される「SAVE the BLUE限定キット」です。このキットには、生分解性成分に着目した洗顔料やクレンジングがセットされており、日常のスキンケアを通じて環境保護を意識しやすいアイテムとなっています。

限定キットの紹介



「雪肌精 BLUEチャコール スクラブ ウォッシュ キット」には、付属の洗顔料が皮脂や毛穴汚れをしっかり吸着し、天然由来の成分を使ったスクラブで優しく角質を取り除きます。また、ふき取り化粧水ミニサイズもついているため、手軽にスキンケアができ、すっきりとした肌へ導いてくれます。

さらに、「Prédia BLUEクレンジング クレイ キット」では、泥パックのように肌に密着し、メイクや汚れを徹底的に取り除く効果が期待されます。こちらも生分解性成分が含まれており、環境負荷を軽減する工夫が施されています。

社会貢献活動の広がり



コーセーは、これまでの活動の成果をさらに広げるため、社外の取引先と連携した「サンゴ留学」などの研修も行っています。このプログラムでは、自社のビューティコンサルタントが実際にサンゴの養殖体験を行い、環境保全への意識を高める内容になっています。

国内外でのプロジェクトも視野に入れ、2026年には特定商品を購入することで沖縄のサンゴ育成に寄付を行うシステムも導入されます。このような活動を通じて、一人一人の消費が環境保全につながっていくことが期待されています。

韓国、中国、アメリカなど、グローバルな活動にも注目



国内だけでなく、海外でも「SAVE the BLUE」プロジェクトは展開されており、中国や台湾、韓国など様々な国で環境保全活動が行われています。特に、中国では植林活動を支援するために、売上の一部が寄付されるなど、各地域の特性を生かした取り組みが実施されています。

まとめ



『雪肌精』ブランドは、1985年からスタートし、透明感のある美肌を追求していますが、その中でも環境への配慮を忘れず、積極的に未来を見据えた取り組みを行っています。毎年実施される「SAVE the BLUE Ocean Project」は、サンゴの保護活動にとどまらず、幅広い環境貢献を通じてサステナビリティを推進する重要なプロジェクトとして、その意義がますます高まっています。このプロジェクトは、私たち一人一人が持つ「美」を通じて、地球環境を守る力であることを再確認させてくれるものであると言えるでしょう。


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