冬の訪れとともに味わう、HIBIKAの新作四季菓子を紹介
四季を感じるお菓子を提供するお店、
四季菓子の店 HIBIKA(ひびか)が、11月19日(水)から冬の新作を販売開始します。その名も「冬の四季菓子」。
HIBIKAの洋菓子は、
“にっぽんの洋菓子”をテーマにしており、日本の四季と心温まる文化を大切に、旬の食材を用いた美しいスイーツを作り出しています。この冬も、その魅力が存分に詰まったお菓子たちが揃います。
冬の四季菓子の魅力
HIBIKAでは、冬季にぴったりな焼き菓子が揃っています。例えば、ふんわりとした風味が特徴の「白雪の菓」は、白いアイシングで装飾されたサクサクのパイです。薄い生地が重なり合い、バターの香りが心地よい一品。冬の特別なおやつとして、ぜひ味わってみてください。また、パッケージは3枚から12枚入まで展開されており、贈り物にも最適です。
次にご紹介したいのが、冬のクッキー“
ポルボロン”。ひと口食べるとほろっと崩れるその食感は、寒い季節にぴったり。冬らしい限定フレーバーのショコラ、ヘーゼルナッツ、ほうじ茶の3種が楽しめます。こちらも複数のサイズが用意されており、お好きな量で選べますよ。
さらに、冬のふきよせ「
雪の結晶」も見逃せません。雪の結晶を模したかわいらしいデザインのクッキーたちが、温かい飲み物とともに心温まるひとときを演出します。小さな缶に詰められたこの詰め合わせは、冬のギフトとしても喜ばれます。
オンラインでの購入も可能
今季の冬の四季菓子は、店頭での購入だけでなく、
オンラインショップでも取り扱っています。2026年2月下旬まで販売されるので、気軽に楽しむことができます。イルミネーションが煌めく街を散策しながら、心温まるお菓子を選んでみるのはいかがでしょうか。
HIBIKAの哲学
HIBIKAでは、四季折々の日本の食文化に根ざしたしつらえと心を込めたお菓子作りを大切にしています。行事ごとのお菓子を贈ることで、人とのつながりをひしひしと感じる日本ならではの文化を展開し、愛されるスイーツを提供しています。この冬も、お菓子を通してみなさまにやさしい時間をお届けします。
最旬の冬の四季菓子を楽しむことで、心も体も温かく過ごしてほしいという想いが込められています。寒い季節をHIBIKAのスイーツで温かく迎え入れてみてはいかがでしょうか。冬のギフトや自愛のお供に、ぜひお試しください。
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この冬、HIBIKAの優しい四季菓子をぜひお楽しみください。