春画展後期開幕
2026-04-24 17:24:58

北斎と英泉の春画展、後期開幕!新たな魅力が満載

世界初!北斎と英泉の春画展が後期開幕



新宿歌舞伎町にて開催される春画展「葛飾北斎・渓斎英泉 艶くらべ ー歌舞伎町花盛りー新宿歌舞伎町春画展WA」の後期が、2026年5月1日(金)よりスタートします。この特別な展覧会は、世界初の試みとして、北斎と英泉の春画に焦点を当てています。監修者である浦上満氏のコレクションからのおよそ136点を展示し、前期展示からの作品が大幅に入れ替えされ、新しい魅力を感じることができます。

前期からの反響と新たな公開作品



前期展示では、北斎の有名な作品《蛸と海女》が話題を呼び、多くの来場者が訪れました。その反響を受けて後期展示では、貴重な作品の保護を目的とした異なる版本の《蛸と海女》が特別に公開されます。この作品は、5月1日から10日までの期間限定での展示となり、細部にわたる異なる色味や線の表情を楽しむことができます。

注目の展示内容



後期展示の主な内容は以下の通りです:

1. 異なる版本の《蛸と海女》



前期展示と後期展示での《蛸と海女》は、作品の厚みや色味が異なるため見る価値があります。前期の版は合本で厚みがありますが、後期展示では下巻のみの単独の作品として、異なる印刷技術がもたらす色調や質感をじっくり楽しめます。

2. 多彩な作品入れ替え



また、全展示作品の半分以上が入れ替えられるため、来場者は新たに展示された北斎や英泉の名作を楽しむことができます。この機会に、これまであまり知られていなかった英泉の作品にも目を向けてみてはいかがでしょうか。

3. 英泉の魅力



春画展のもう一人の主役、渓斎英泉は独自の道を歩んだ浮世絵師です。彼の人生や作品からは、江戸時代の文化が垣間見えます。英泉自身が名を馳せた美人画や春画の数々を通して、当時の人々の喜怒哀楽を感じることができます。

4. 体験型イベント「春画ールの春画寺子屋」



さらに、本展では英泉の代表作『枕文庫』に関連する体験型イベントも開催。『枕文庫』は「江戸の性の百科全書」とも称される興味深い内容で、江戸時代の健康思想や性の知識が詰まっています。このワークショップは閲覧の知識を深め、楽しむことができるとともに、しゃべりの中から新たな発見があるかもしれません。

展示情報



新宿歌舞伎町春画展WAは、2026年4月4日から5月31日まで開催され、基本的に無休です。夜間開館も行っており、特別展示として注目の《蛸と海女》が示す新たな版の魅力をぜひ体験してください。多様な文学や趣向が交差するこの街で、春画の豊かな世界を楽しみましょう。今後の動向にも注目です!


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