Snow Man目黒蓮がVOGUE JAPAN初表紙に登場!
2025年9月号の『VOGUE JAPAN』が、8月1日に発売を迎える中、最も注目を集めるのがCDデビュー5周年を迎えたSnow Manの目黒蓮が初めてソロで表紙を飾ることです。今回の特集は「サウンド・アップ」と題されており、音楽とファッションの交差点をテーマにしています。
目黒蓮の表紙イメージは、彼の深い情熱と遊び心が感じられ、まさに”誘惑”を表現。撮影では、目黒が見せた鋭い眼差しから、思わず笑顔がこぼれる瞬間まで、さまざまな表情が収められています。全14ページにわたるファッションシュートは必見で、彼の多面的な魅力を感じさせます。
目黒蓮に迫る100問のインタビュー
特に注目すべきは、目黒が100の質問に答えたインタビューです。これは彼にとって初めての試みであり、彼のクリエイティビティや思考を探る非常に貴重な機会となっています。
インタビューのハイライト
「自分自身がその服を着てカッコよく見えると、多くの人が思ってくれるよう努力しています」と述べ、彼自身のファッション哲学を語ります。
「テーマを決めることが大事です。たとえば、〝遊び心〞など、朝に決めたテーマを基本に選びます」と自分のスタイルについての思考を披露。
自然への愛が強いことを認識しているようで、「星を見たり自然と触れ合うことで、リフレッシュできる感覚が重要ですね」とも話しています。
「一番身近な友やファン、メンバーが自分の支え」と感謝の念を述べ、日本の音楽シーンでの支援者に深いメッセージを送りました。
現在の幸福を10点満点中で7点と評価し、その理由を「やりたいことをたくさんさせてもらえていること」と話しています。
音楽とファッションが融合する特集内容
さらに、音楽に関連した多彩な特集も盛りだくさん。「ミュージシャンの“推し”」として、LE SSERAFIMや渋谷龍太(SUPER BEAVER)、アイナ・ジ・エンドなど10組のアーティストが自分の推しを語る企画や、人気スターとの一問一答も興味深い内容です。
また、音楽を基にしたフレグランスの楽しみ方を提案した「纏って香るプレスリスト」では、香りと音楽のコーディネイトも取り上げられています。
年間の文化特集もお楽しみに
毎月恒例のカルチャー特集では、人気マンガを基にした実写映画『九龍ジェネリックロマンス』に出演する吉岡里帆へのインタビューも行われ、映画にまつわるエピソードや彼女のこだわりも披露されます。
公式YouTubeチャンネルでの特別コンテンツ
発売日翌日の8月2日17:00からは、目黒が撮影現場で何をしているかを公開する動画「目黒蓮が夜中の2:00にいつもしていることとは?」がYouTubeで配信されます。彼の独自のマイペースな性格から、自然への愛、ファッションへの思い、Snow Manの思い出まで語ります。
まとめ
『VOGUE JAPAN』9月号は、音楽とファッションの融和をテーマにした内容が詰まった一冊です。目黒蓮の美しい表紙とともに、彼の魅力を存分に楽しめる内容が盛りだくさん。見逃せない最新号をぜひ手に取ってご覧ください!
【公式サイト】
VOGUE JAPAN