心地良い焚き火の音が楽しめる木製のキャンドル「WoodWick」リネン香復活！

心地良い焚火の音を楽しむキャンドル「WoodWick」

リネンの香りが約1年ぶりに復活！

アメリカで誕生したキャンドルブランド「WoodWick（ウッドウィック）」が、リネンの香りを再販することになりました。販売終了から約1年、多くのファンからの要望に応え、再びこの人気の香りが手に入るように。リネンは、穏やかな夏の風になびく、清潔感あふれる洗濯物の柔らかな香りをイメージしたフレグランスタイプの製品です。自宅で焚火や暖炉の心地よい雰囲気を楽しめるのが特徴です。

アロマキャンドルの魅力

「WoodWick」は、その名の通り、木製の芯を持ち、炎が揺れ動く様子が焚火のように楽しめます。また、特許を取得した独自の木製芯“プラスウィック”が、パチパチとした音を立て、視覚と聴覚でも楽しませてくれるのです。このキャンドルは、フローラルな香りに包まれながら、リラックスした時間を過ごせるアイテムとして特に人気があります。

商品ラインナップ

新たに再販されるリネンの香りには、2つのサイズが用意されています。まずは「ジャーM」です。

- 価格: 4,400円（税込）
- 本体サイズ: φ100×H118mm
- 燃焼時間: 約55時間
- 木製の蓋付き
- ギフトボックス入り

次に、重厚感があり、流れる炎を楽しむ「ハースウィック」。

- 価格: 6,600円（税込）
- 本体サイズ: W192×L115×H87mm
- 燃焼時間: 約40時間
- 木製の蓋付き
- ギフトボックス入り

どちらのサイズもギフトボックスに入り、特別な贈り物にもぴったりです。

世界で愛されているキャンドル

「WoodWick」は、フランス、イギリス、イタリア、韓国、オーストラリアなどの国々で販売されており、日本ではカメヤマキャンドルハウスが独占販売権を取得しています。アロマキャンドルとしてだけではなく、デザイン性も高く、インテリアとしても楽しむことができるアイテムです。お部屋に1つ置くだけで、落ち着いた雰囲気を演出してくれます。

カメヤマキャンドルハウスについて

カメヤマキャンドルハウスは、1927年に創業したローソク製造メーカーで「暮らしに癒しとぬくもりを」をコンセプトに、100年近い伝統を持っています。キャンドルの製造ノウハウと海外ブランドとのコラボレーションにより、ウエディングやパーティ、日常生活に彩りを加える商品を提供しています。表参道に併設された直営キャンドルショップでは、実際にキャンドルを手に取って楽しむこともできます。

【公式通販サイト】【カメヤマキャンドルハウスInstagram】では、最新情報やキャンドルの選び方についても紹介しています。自宅で愉しむ特別な時間を、ぜひ「WoodWick」のリネン香で体験してみてはいかがでしょうか。