VENT DE LUDO尾山台店が13周年！特別創業祭の魅力を紹介

VENT DE LUDO尾山台店の創業祭

2012年に創業した"VENT DE LUDO"（ヴァン・ドゥ・リュド）が、今年2023年に13周年を迎えます。この節目を祝うため、特別なイベント《創業祭》を4月19日（土）と23日（水）に開催します。今回は、特別価格で提供される「クロワッサン」や新登場の「リボンパン」に焦点を当て、その魅力をお伝えします。

感謝の気持ちを込めて特別価格で！

イベント期間中の目玉商品は、やはり「クロワッサン」。通常価格270円（税込）のところ、感謝価格216円（税込）で提供されます。豊かな香りとサクサクとした食感が特徴的なこのクロワッサンは、発酵バターをふんだんに使用して焼き上げられています。

さらに、数量限定で新商品の「リボンパン」も登場！リボン型に成形されたクロワッサン生地に、キャラメルショコラクリームを絞って仕上げた一品です。こちらは税込486円で販売予定です。

「クロワッサン」と「リボンパン」は、どちらもあっという間に売り切れてしまう可能性が高いため、ぜひ早めに足を運んでみてください。予約や取り置きはできないため、通りがかりにお店を訪れるのがオススメです。

フランスからやってきた本場の味

VENT DE LUDOは、フランスのリュドヴィック・リシャール氏が監修するパン屋です。「リュドの風」という意味を持つこの店は、ブルターニュ地方の豊かな自然素材を生かしてパンを作り続けています。そば粉を使用したこれらのパンは、素朴でありながら深い味わいが魅力。日常的に楽しむことができる味わいのある製品を提供しています。

リュドヴィック氏は、フランス国家最優秀職人章（MOF）を取得した実力派の製パン講師です。彼の哲学は「自然への感謝を忘れず、個性的でシンプルなものを作る」こと。その精神がたっぷり込められたパンは、一口食べれば誰もがその美味しさに魅了されることでしょう。