ミシュランシェフの味が詰まったおむすび、北新地の名店とのコラボが始まる！

ミシュランおむすび第六弾が登場！

関西を代表するミシュランスターシェフの特別な技が詰まったおむすびが、今年も新たなコラボレーションで登場します。大阪の人気おむすび屋『おびむす』では、2024年の1月10日より『料理屋稲家』の稲家敬記シェフが手がけた「和牛テール味噌のおむすび〜稲家定番の牛しぐれをそえて〜」が、数量限定で提供されます。

ミシュランスターシェフとの夢のコラボ

『おびむす』では、月ごとに異なるミシュランスターシェフの監修による厳選した具材を使ったおむすびを提供しています。8月から始まったこの企画は、毎月変わるシェフの名前を聞くだけで、食欲をそそられます。これまでにも、日本料理翠大屋や老松喜多川など、数多くの名シェフが参加し、料理の枠を超えた魅力を演出しています。

おむすびとは何か？

この特別なおむすびは、ただの調理ではなく、実際にシェフが手がけた具材を使っているところがポイント。これにより、料理人の個性やひらめきが詰め込まれた、唯一無二の味わいが楽しめます。おむすびを一口食べるごとに、シェフの技を感じることができるのです。

ご紹介する一品：和牛テール味噌のおむすび

1月10日から提供される「和牛テール味噌のおむすび」は、特に注目の品です。和牛の深いコクと、風味豊かな味噌が見事に融合したこのおむすびは、まさに絶品。さらに、稲家自慢の牛しぐれが添えられており、一つのおむすびで二度楽しめる独特な体験が可能です。オリジナルのアレンジも楽しめるので、自分好みにしぐれをちょい足ししてもいいかもしれません。