ピアジェの色彩世界
2026-06-29 12:17:31

ピアジェがフランス・マントンで開催した色彩の饗宴「カラー オブ エクストラレガンザ」

ピアジェが贈るハイジュエリーの新たな潮流



フランス・マントンで開催されたピアジェのハイジュエリーエキシビジョン「カラー オブ エクストラレガンザ」は、色彩と芸術の融合をテーマにした壮大なコレクションの発表の場となりました。今回は、この特別なエキシビジョンの内容とその背景に迫ってみたいと思います。

色彩の饗宴


「カラー オブ エクストラレガンザ」は、メゾンの創業150周年を祝う特別な展示として位置づけられ、これまでのハイジュエリー三部作の最終章です。ピアジェのアーティスティックディレクター、ステファニー・シヴリエールは、色彩の力を余すところなく探求し、珠玉の65点を制作しました。その中には、煌めくゴールドや色とりどりの宝石が巧みに組み合わされ、視覚的な喜びをもたらしています。展覧会では、ゴールド、ダイヤモンド、サファイア、エメラルド、ルビーなど、様々な宝石のニュアンスが一体となり、訪れた人々を魅了しました。

エクストラレガンザ三部作の完成


ピアジェは、1960年代と1970年代の創造的な活気からインスパイアを受けたコレクションを発表しました。「エッセンス オブ エクストラレガンザ」と「シェイプ オブ エクストラレガンザ」に続くこの新作により、ピアジェは色彩を通じて新たな表現の境地を切り開いています。特に、ピアジェの歴史において色彩は常に重要であり、ステファニーは「色彩はピアジェの伝統に欠かせない要素です」と自信を持って語ります。このコレクションでは、色彩の持つ力やエネルギー、さらには他の宝石との相互作用が巧妙に表現されています。

珠玉の作品たち


「カラー オブ エクストラレガンザ」の中で特に際立つ作品の一つが、#PGG37T6000「ブルー イリュージョン」ネックレスです。この洗練されたデザインは、約900時間をかけて制作され、8.52カラットの特別なマダガスカル産クッションカットサファイアが主役。ユニークなカラーバランスが生み出す美しい対比は、他の専門的にカットされた宝石と相まって、まるで光の波によるダンスのようです。続いて、#PGG34Q6054 リングや#PGG38W3100 イヤリングが、見る者に忘れられない印象を与えます。

ピアジェの技術美


ピアジェのジュエリーに共通するのは、色彩を単なる装飾としてではなく、作品自体の一部と捉える姿勢です。ゴールドもその中に含まれ、戦略的に配置されることで作品全体に調和をもたらします。最近のコレクションでは、伝説的な「フラムボイアント リンク」ソートワールネックレスが新たに登場し、ピンクゴールドにタイガーズアイを散りばめたデザインが注目されています。この作品は、1970年代の名作をもとにしつつ、新たな技術革新が盛り込まれています。

グローバルアンバサダーの来場


展示会当日、ピアジェのグローバルアンバサダーであるアポー・ナタウィンの来場も話題になりました。彼女は本展の特別な瞬間を祝う一員として、華やかに彩られた会場に姿を見せ、一層の注目を集めました。ピアジェの独自の魅力が、150年の歴史を経て、今もなお生き続けていることを実感させられる日となりました。

まとめ


色彩豊かな「カラー オブ エクストラレガンザ」は、ピアジェの伝統と創造性の結集です。多彩なデザインが彩るこの貴重なコレクションは、まさにハイジュエリーに新たな光をもたらしました。ファッションやアートが交差する瞬間、ピアジェの名前がいつの時代も輝き続けることでしょう。


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