マルカン酢が第4期公認アンバサダーを選出！伝統の味を広める活動開始

マルカン酢が挑む新しい取り組み！

1700年代に創業し、現在に至るまで376年もの歴史を誇る老舗のお酢メーカー、マルカン酢が新たに第4期公認アンバサダーを45名決定し、2025年10月17日から活動を開始しました。このアンバサダーはマルカン酢のブランドを皆で盛り上げるための重要な役割を担い、SNSを通じて料理や美容、ライフスタイルに関する情報を発信することが求められています。

マルカン酢の歴史とこだわり

創業当初から「私たちが一番美味しいと思うお酢をお届けしたい」という理念のもと、高品質な製品づくりを続けてきたマルカン酢。お酢の製造においては、化学調味料や抽出エキスを使用せず、シンプルでナチュラルな原材料にこだわった家庭用商品を展開しています。その信念は、時代が変わっても変わることはありません。

アンバサダーの活動内容

第4期公認アンバサダーとして、選ばれた45名はSNSでの情報発信を主な任務としています。各アンバサダーは、月に1回マルカン酢の商品を受け取り、それを使用した料理や商品写真を自身のSNSで紹介します。対象となるジャンルは料理、美容、ライフスタイルなど多岐にわたります。

さらに、投稿の際には指定されたハッシュタグや公式アカウントのタグ付けを行い、インプレッション数（表示回数）を報告するという一連の流れがあります。これにより、その投稿の影響力を測定し、次回の活動に活かすのです。

特別な体験が待っている

アンバサダーには、特典も用意されています。兵庫県にあるマルカン酢の本社に招待され、工場見学や製品づくり体験などに参加できる機会があります。このような体験を通じて、より深くお酢の魅力を理解し、自らの発信に活かすことができます。

アンバサダーたちの意気込み

今回選ばれたアンバサダーたちは、それぞれのSNSを通じてマルカン酢の魅力を広めることに意気込んでいます。例えば、ライターのいなだみほさんは「料理のレパートリーを増やしたい」と語り、酢が好きなチャオさんは「おいしい生活を楽しむ」と述べています。他にも、マルカン酢のファンである人々が自身の経験やレシピをシェアすることで、より多くの人にその魅力を伝えていくことを目指しています。