Loopとマクラーレンのパートナーシップ
ベルギーに本社を構えるイヤーウェアブランド、Loopが、F1チームの中でも名高いマクラーレン・レーシングとの提携を継続することを発表しました。2026年もこのパートナーシップを通じて、マクラーレンの集中力をサポートするために、限定モデル「McLaren Formula 1 Team x Loop Switch™ 2 Papaya Orange」をリリースします。2025年にはF1のコンストラクターズおよびドライバーズ両方のタイトルを獲得したマクラーレンが迎える通算1000戦目のシーズンの記念として、このモデルの登場が決まりました。
限定モデルの特徴
新たに登場する「McLaren Formula 1 Team x Loop Switch™ 2 Papaya Orange」は、象徴的なマクラーレンのカラーである“Papaya Orange”をまとっており、ただの騒音対策アイテムに留まらず、包括的にパフォーマンスを向上させるための設計がされています。この耳栓には、「Switch™ 2」モデルが搭載されており、1つのデバイスで3段階の音コントロールが可能です。
音のモード
この製品は、以下の3つのモードを持っています。
- - Quiet Mode(26 dB SNR): トレーニングや試合中に集中力を向上させ、パフォーマンスを最大化します。また、旅行中の騒音を軽減し、リラックスした体験を提供します。
- - Experience Mode(23 dB SNR): 音のバランスを保ちながら、ライブイベントやコンサートにおけるエネルギーを楽しむためのモードです。
- - Engage Mode(20 dB SNR): バックグラウンドノイズをフィルタリングし、会議や社交的な場面での会話の明瞭さを保ちます。
このアイテムは、9,490円(税込)で、2026年中にloopearplugs.comやmclarenstore.comで販売される予定です。
Loopの影響
Loopの共同創業者、マールテン・ボデウェス氏は、「F1という特に騒音の多い環境の中で、Loopがチームの集中力を維持し、セッション後のリカバリーをサポートできることに誇りを持っています」と述べています。また、ファンもこの体験を楽しむことができるとのこと。今回のパートナーシップは、ノイズをコントロールすることで、観客やチームの臨場感を損なわないことを目指しています。
マクラーレン・レーシング
マクラーレンは1963年に設立され、その後1966年からフォーミュラ1に参戦しています。これまでに23回の世界選手権優勝と200以上のグランプリ優勝を果たし、独自の地位を築いてきました。今日、マクラーレンはオスカー・ピアストリとランド・ノリスの二人のドライバーでF1界で活躍しており、持続可能性にも注力しています。2040年までのネットゼロを目指し、多様性と包括性の向上にも取り組んでいます。
Loopについて
Loopは、スタイリッシュなイヤーウェアを提供するベルギーのブランドで、アントワープを本拠に、アムステルダムやニューヨークにもオフィスがあります。これまでに800万点以上が販売され、150カ国以上で700万人を超えるユーザーに利用されています。売上は2018年から続く成長を見せ、世界的に評価されている企業です。公式ウェブサイトではさらに情報が更新されているので、是非チェックしてください。