永守コレクションギャラリー特別展「初公開!街角の劇場、ストリートオルガン展」
2026年3月19日から5月26日まで、京都府向日市の永守コレクションギャラリーで特別展「初公開!街角の劇場、ストリートオルガン展」が開催されます。この展覧会では、ドイツやイギリス、さらには日本など、世界各国から集められたアンティークオルガンが初めて公開されます。中でも特に注目される作品には、1895年にドイツで制作されたアリストンや、1810年にイギリスで制作されたチャーチ・バレル・オルガンがあります。
イベントも盛りだくさん!
春休み企画として位置付けられたこの展覧会では、ただオルガンを見るだけではなく、来場者参加型の多彩なイベントも用意されています。例えば、「万華鏡オルゴール作り」や「モビール作り」といったワークショップは、子どもから大人まで楽しめる内容となっており、参加者が自分だけのオリジナル作品を作成することができます。
万華鏡オルゴール作り
万華鏡オルゴール作りワークショップでは、参加者は自分のデザインで万華鏡を飾り付け、オルゴールのメロディと共に楽しむことができます。このワークショップは、特に家族連れにも人気です。開催日は3月24日と4月1日で、参加費は2,000円(税込)。
モビール作り
続けてのモビール作りでは、お好きな形に色板をカットして、自分だけのモビールを作成します。風に揺れることで心地良い音色が響くウィンドチャイムの装飾もついてきます。このイベントは3月25日と4月2日に実施され、参加費は1,500円(税込)です。
特別オルゴールコンサート
また、特別開館日の5月9日にはオルゴールコンサートも予定されています。こちらは、土曜日の特別開館として、お子様から大人までが一緒にオルゴールの音楽を楽しむことができる貴重な機会です。定員は40名で、早めの申し込みが必要です。
フォトスポットも充実
ギャラリー内では、オートマタ作品の衣装を身にまとい、写真撮影ができるフォトスポットも設けられています。「椅子の曲芸をするピエロ」や「けん玉をする少年」といった衣装が用意され、誰でも楽しめるカメラスポットとして人気を博しています。
特別図録の販売
さらに、公益財団法人 永守文化記念財団の設立10周年と永守コレクションギャラリーの開館3周年を記念して、「オートマタ図録」と「オルゴール図録」の特別販売も行われます。通常価格の半分以下となる特別価格で販売されるので、オルゴールファンには見逃せない一品です。
開催情報と予約方法
特別展は、毎週月・火・木・金曜日に開館し、入館は無料ですが、完全予約制となっています。また、イベントの予約は2026年3月11日から開始しますので、興味がある方はぜひ早めに申込みを行ってください。
永守コレクションギャラリーの公式ウェブサイトでは、事前予約が可能ですので、こちらもチェックしてみてください。オルゴールの文化に浸りながら、春の心温まるひとときをお楽しみください。