新感覚スイーツ「本館クレープもなか」の魅力を徹底紹介!
2025年3月28日(金)、京都市南区に「おたべ本館」から新たに登場するスイーツ「本館クレープもなか」。株式会社美十が手掛けるこのスイーツは、和の要素と洋の魅力を見事に融合させた新食感のデザートです。
特徴的な新食感
「本館クレープもなか」は、柔らかなもなかの皮で包まれたクリームと、もっちりとした生地のクレープが特長です。とろとろのわらび餅とクリームの組み合わせが絶妙で、まるで口の中で広がるような感覚を楽しむことができます。まさに新しいスイーツを求めている方々にぴったりの一品です。
2つの味わい
このスイーツは、2つのフレーバーが楽しめます。カスタードと抹茶、どちらも462円(税込)で購入可能です。カスタードはクリーミーで甘みが強く、抹茶はほろ苦さが魅力。どちらも自社で炊き上げたつぶあんが和の味わいを加え、甘さと苦みが絶妙に絡み合います。
カスタードの魅力
「本館クレープもなか(カスタード)」は、その名の通り、濃厚なカスタードクリームを使用しています。もっちりとした生地の中に、ぷるっとしたわらび餅と甘さ控えめのつぶあんを入れて食感の変化を楽しめます。甘くても重くなく、ティータイムにもぴったりです。
抹茶の深い味わい
一方、「本館クレープもなか(抹茶)」は、抹茶クリームの豊かな香りと奥深い味わいが特徴。わらび餅とつぶあんがアクセントとなり、ほろ苦さと甘さが絶妙にマッチ。抹茶好きにはたまらない一品です。
おたべ本館の大人気
「おたべ本館」は、京都銘菓「つぶあん入り生八つ橋 おたべ」や「京ばあむ」を製造・販売しており、さらにはおたべ作り体験なども楽しめる場所です。多くの観光客が訪れるこの本館では、工場見学もでき、製造過程を楽しむことができます。この新作「本館クレープもなか」も、お土産やスイーツとして楽しむのはもちろん、自分へのご褒美としてもぴったり。
施設情報
おたべ本館は、毎日10:00から18:00まで営業しており、定休日はありません。また、予約制の「おたべ作り体験」は、オリジナルの和菓子作りが体験でき、多くのお客様に人気です。リアルタイムで生八つ橋が作られる様子を見学できるのも魅力的です。
訪問の際には
「おたべ本館」へ訪れるタイミングで新作スイーツをぜひお楽しみください。オフィシャルサイトやSNSでも最新情報をチェックできます。
【施設情報】
おたべ本館
住所:京都市南区西九条高畠町35-2
営業時間:10:00~18:00
定休日:なし
電話:075-681-8284
公式サイト:
おたべ本館公式サイト
Instagram:
@otabe_8284
まとめ
この春、「本館クレープもなか」で新しいスイーツ体験を手に入れませんか?和と洋が調和した新感覚の味わいは、甘いもの好きならずとも必見です。