青山学院大学と妙高市がタッグを組む!
今年、青山学院大学陸上競技部が妙高市の名を全国に広めるための画期的なプロジェクトをスタートさせました。このプロジェクトは、青山学院大学陸上競技部のユニフォームに妙高市のロゴをデザインし、全国のスポーツイベントでその名を広く知ってもらうことを目的としています。しかし、このプロジェクトを実現するためには資金が必要です。そこで、妙高市が発起人となり、ガバメントクラウドファンディングで寄付金を募ることになりました。
プロジェクトの目的
妙高市は地域の活性化や認知度向上を図るため、青山学院大学と連携してこのプロジェクトを立ち上げました。具体的には、陸上競技部のユニフォームに市のロゴをあしらい、大会などで全国的にアピールすることで妙高市の魅力を発信。これにより観光客の増加や地域産品の販売促進を目指します。
クラウドファンディングの概要
今回のクラウドファンディングは、令和8年1月30日までの期間中に募集が行われます。目標金額は6,144,000円です。これだけの金額を集めることで、プロジェクトを確実に実施できる予定です。
返礼品の魅力
寄付をしていただいた方には、感謝の気持ちを込めて様々なお礼を用意しています。妙高市の特産品はもちろん、青山学院大学陸上競技部とのコラボ商品として、オリジナルのプレミアムタンブラーやオリジナルマグカップまでがラインアップされています。
これらのお礼品は、日常生活で使うことができる魅力的なアイテムで、寄付を通して地域と大学のつながりを実感することができます。特に、コラボ商品は青学ファンや妙高市を応援したい人にとって特別なアイテムになるでしょう。
参加方法とお願い
参加するには、さとふるのクラウドファンディングサイトを訪れ、プロジェクトの詳細を確認の上、寄付を行うだけです。すでに多くの方から温かい支援が寄せられており、プロジェクトへの期待が高まっています。
また、友達や家族にこのプロジェクトについてシェアすることで、さらに多くの支援者を募ることができます。地域活性化に向けて、みんなで応援し、妙高市の魅力を一緒に広めていきましょう!
結論
青山学院大学と妙高市のコラボレーションは、地域の新たな魅力を創出する大きな一歩です。スポーツを通じて地域の活性化を図り、全国に名前を広めるこのプロジェクトは、皆さんのご支援があってこそ実現可能です。ぜひ、クラウドファンディングに参加し、妙高市を皆で応援しましょう!