地図柄の新たな魅力を体験！伊丹空港に期間限定POP-UP STOREオープン

「Map Design GALLERY」POP-UP STORE 伊丹空港の魅力

2025年12月25日（木）から2026年1月30日（金）にかけて、大阪国際（伊丹）空港の中央ターミナルで「Map Design GALLERY」の期間限定POP-UP STOREがオープンします。この特別ストアでは、地図がデザインされた文具や雑貨が揃い、訪れた方々に新しい買い物体験を提供します。

地図柄アイテムの楽しみ

「Map Design GALLERY」は、地図をデザインとして捉えたゼンリン直営の専門店です。身近な地図データをもとに、さまざまな文具や雑貨が展開されています。POP-UP STOREでは、地域の特性を盛り込んだ限定商品として、地図柄のキャンバストートバッグやヒノキマグネットが販売されます。これらの商品は旅行気分を味わいながら、地元の魅力を感じることができます。

限定商品情報

特に注目すべきは、伊丹空港周辺を表現した「キャンバストートバッグ」です。広域地図を基にしたデザインは、実用性と美しさを兼ね備えています。クリーム色の生成り生地にフライトタグ風のアクリルチャームがついたPOP-UP限定バージョンも販売されるので、早めの訪店をおすすめします。また、全2種のヒノキマグネットも販売。伊丹空港周辺の詳細な地図を刻印したそれらは、木の温もりと香りが楽しめるアイテムとして人気です。

新登場のアクリルスタンドキーホルダー

昨年のPOP-UP STOREで大変好評だった方面看板アクリルスタンドキーホルダーが新たに登場します。大阪の難読地名を含む新ラインナップが追加され、各500円（税込）で販売。シークレット商品を含む8種類が揃い、コレクターや観光客にも嬉しいアイテムとなっています。さらに、SNSの声をもとに商品化された都道府県型キーホルダーも販売され、大阪府の文楽や兵庫県の姫路城をモチーフにした2種類がラインナップ。親しみやすいデザインが魅力にあふれています。