高校生が挑むリアルな探究学習
株式会社シーボンが参加した「高校生Angle」というプログラムについてご紹介します。このプログラムは、東京都立高島高等学校の2年生を対象に、企業の未解決の課題に取り組むことで、探究力を養うことを目的としています。約1年間の学習プログラムの集大成として、2026年3月23日に発表会が開催される予定です。
プログラムの流れ
この探究学習は、320名以上の生徒が参加する大規模なものです。プログラムは以下のようなスケジュールで進行されます。
1.
2025年5月2日 - ガイダンスと業界調査
生徒たちは興味のある業界についてリサーチします。
2.
2025年7月17日 - 企業講演及びミッション提示
ここで企業からの課題が提示され、生徒たちは興味のある企業やミッションを選択します。この時、シーボンからも重要な課題が出されました。
3.
2025年12月10日 - 企業内発表
各企業での発表を通じて、選ばれた代表チームが全体発表会に進むことになります。
4.
2026年3月23日 - 全体発表会
ここで8社から選ばれた代表チームが、多くの観客の前で発表を行い、最優秀チームが選出されます。
シーボンからの挑戦
シーボンが提供したミッションは、「美容医療が一般化した未来において、スキンケア化粧品が担う役割を考え、新しい使い方や価値を提案する」というものでした。学生たちはこの課題に対し、独自の視点でアプローチし、クリエイティブなアイデアを提案しました。
最終発表会での代表チームの提案は、ニードル美容液を用いたスキンケアパックのアイデアでした。この発表は、ただ美容効果を追求するだけでなく、使用後のパックシートが拭きんなどとして再利用できる素材であることを明示しており、SDGsの理念も反映されたものです。学生たちの斬新な発想に、参加者全員が驚かされました。
シーボンの教育支援活動
シーボンは、このプログラムを通じて将来を担う若者たちが自身の進むべき道を見つけられるよう、引き続き教育支援に取り組んでいきます。多様な視点を持つことの重要性を学ぶことで、彼らの社会に対する貢献の意識も高まることでしょう。また、シーボン公式サイトでは、SDGsへの取り組みを詳しく紹介しています。
【参照】シーボンサステナビリティ
公式サイト
シーボンの概要
シーボンは、1966年に設立され以来約60年間にわたって、研究・開発、製造、販売までを一貫して行う化粧品メーカーです。全国に96の店舗を展開し、会員制のサロンを通じて、質の高い化粧品販売やアフターサービスを提供しています。
日々のスキンケアにおいては、シーボン独自のビューティ・プログラムを通じて、正しいケアと定期的な肌カウンセリングを行い、顧客の素肌を育てるお手伝いをしています。これからもシーボンは、美肌を実現するための唯一無二の存在として、進化を続けていきます。
【シーボン公式ホームページ】
https://www.cbon.co.jp/net/
【シーボンビューティージャーナル配信中】
https://www.cbon.co.jp/journal/interview/