「飯田商店がノルウェー大使館から表彰!150年の伝統と品質を称える」
千葉県銚子市に拠点を置く株式会社飯田商店が、創業約150年という歴史を持ちながら、6月3日に東京都内で開催されたノルウェー大使館主催の「ノルウェーサバ感謝の昼餐会」において、特別表彰を受けました。この表彰は、ノルウェー産サバの日本国内での普及と販路拡大に寄与した企業を称えるもので、特に優れた業績を上げた数社に贈られました。
新たな魚料理の魅力を提案
ノルウェー産の大西洋サバは、清澄な北海で育まれ、豊かな脂乗りと高い栄養価が特徴です。日本国内のサバ流通の約半分を占めるこの貴重な資源は、日本の食文化を支える重要な役割を果たしています。飯田商店でも、主にノルウェー産サバを取り扱っており、熟練した職人が手作業で骨を抜いた「骨取りさば」を提供することにより、忙しい家庭でも安心して食べられる魚を届けています。
「現代では魚離れが進んでいる」との意見が多い中で、当社は骨のない大変美味しいサバを提供し続け、新たな需要の創出と販路拡大に繋げていることが評価されたのです。これにより、本当の意味でノルウェー産サバの良さを多くの人々に知ってもらうことができたと言えるでしょう。
授賞式での思いを語る
授賞式は和やかな雰囲気の中で行われ、飯田商店の代表取締役である飯田安敏氏も登壇しました。彼は、銚子の港町で培った水産加工の歩みを振り返り、ノルウェー産サバの持つ素晴らしい品質に感謝の意を表しました。
「ノルウェーの漁業関係者や、私たちの製品を支持してくださる皆様に感謝しております。創業150年の歴史の中で得てきた経験と技術を生かして、今後はさらに多くの家庭にノルウェー産サバの魅力を届けていきたいと思っています。」と、飯田代表は自身のコメントで述べました。
この賞は単なる評価に留まらず、今後の展望にも繋がる大きな励みとなるでしょう。
今後の取り組みと展望
受賞をきっかけに、飯田商店はノルウェー産サバのみならず、さまざまな高品質水産資源を使用した商品開発や販売により一層力を入れていく方針です。骨取り加工はもとより、減塩仕様や調理済み商品など、忙しい現代人のライフスタイルに寄り添った多様な商品を展開し、子育て世帯や高齢者世帯など様々なニーズに応えていくことを目指します。
日本の魚食文化を次の世代へと繋げていくことが、この表彰の結果であると考える飯田商店は、地域に根ざした伝統を守りつつ、高品質な素材を多くの家庭に届け続ける決意を新たにしています。
今後も、安心・安全で美味しい魚が多くの家庭に届くことを願い、さらなる成長を期待したいと思います。
企業情報
- - 会社名: 株式会社 飯田商店
- - 所在地: 千葉県銚子市黒生町7400-2
- - 創業: 明治年間(約150年)
- - 代表者: 飯田 安敏
- - 事業内容: 水産物加工・卸売販売、骨取りさば等の商品企画・販売
- - ECサイト: オンラインショップ
今後も、飯田商店が進化し続ける様子を楽しみにしていきましょう!