「こねこの里帰り」第3弾は北海道で撮影決定！地元魅力を発信

「こねこの里帰り」第3弾が北海道で始動！

こねこフィルムの注目プロジェクト「こねこの里帰り」の第3弾が、2026年1月下旬に北海道で撮影されることが発表されました。このプロジェクトは、各地域ごとの特色を生かしたショートドラマを制作するもので、北海道ならではの魅力を存分に引き出す内容が期待されています。

北海道の魅力をドラマで表現！

北海道といえば、美味しい料理や美しい自然があふれるスポットが多数存在します。特に、ジンギスカンやとうもろこし、帆立やウニなどの新鮮な海の幸は、訪れる人々を魅了してやみません。今回は、これら地域の特産品や美しい景観を取り入れたドラマを制作！

プロデューサーの源秋策氏は、北海道について「大学生の頃に吹雪の中を旅行した思い出があり、食事が美味しい印象がある。まだ知らない北海道の魅力を掘り起こして、皆さまと一緒に発信できることを楽しみにしている」と語っています。このコメントからも、彼の情熱が伝わってきます。

過去の成功を受け継いで

「こねこの里帰り」プロジェクトは、これまでに沖縄や広島で撮影を行い、地域の人々と協力しながらドラマを形にしてきました。沖縄編では小橋川建さんの出身地を、広島編では松本玲奈さんの故郷を舞台に、それぞれの土地の文化や歴史が凝縮された作品が誕生しました。特に沖縄編は、縦型ショートドラマの枠を超えた作品として500万回を超える再生回数を記録。観る人々に大きな感動を提供しました。

次なる舞台となる北海道でも、この成功を踏まえた独自の視点で新たなドラマを展開していくことでしょう。

地域の皆さんとの協力を呼びかけ

「こねこの里帰り」では、地域の企業や団体、個人からの協力を募集しています。撮影協力を希望する飲食店や特産品ショップ、エキストラ参加希望者など、北海道の魅力を一緒に創り上げたい方々はぜひお問い合わせください。地域の人々とのつながりが、ドラマ制作のスタート地点となります。

興味がある方は、以下のお問い合わせフォームをご利用ください：こねこの里帰りプロジェクトお問い合わせフォーム。

こねこフィルムとは？

合同会社こねこフィルムは、映画やドラマの制作を手掛けるプロフェッショナル集団です。SNSにおいても積極的に活動しており、フォロワー数は400万人を超えるなど、その人気は衰えを知りません。最新のトレンドを押さえた作品制作に取り組む彼らは、北海道での新たな挑戦に向けて、心待ちにしています。

その独創的な企画を通して、私たちの心に残る感動的なドラマが生まれることが期待されます。北海道の美しい風景と豊かさが、いかにドラマに彩りを添えるか、ぜひこれからの展開をお楽しみに！