日本初の塩ポテチ
2025-01-20 12:38:31

2億年前の天然塩を使用したポテトチップスが日本初上陸!

特別なポテトチップス誕生



2024年1月の終わりまで、クラウドファンディングプラットフォームMakuakeで注目を集めている『バスクの塩アンセストラル ポテトチップス』。このポテトチップスは、2億年前の天然塩とスペイン高地のジャガイモを使用した贅沢な逸品です。美食の国フランスの『エピキュール・アワード』でブロンズ賞を獲得し、世界中の食通を魅了しています。

2億年の歴史を感じる天然塩



製品に使われている塩は、ピレネー山脈地下3000メートルから湧き出る「湧き塩水」から得たもので、ミネラル含有量が非常に豊かです。この塩水の塩分濃度は280gリットルに達し、自然の力で生まれた希少な天然塩の結晶が残ります。このように、長い時間を経て形成された塩は、ただの調味料を超えたものと言えるでしょう。

古代ローマの技術で作られた天日塩



バスクの塩は、古代ローマ時代から受け継がれた伝統的な製法によって、機械を使わず天日乾燥で作られています。夏の限られた期間内に、涼しい気候の中でゆっくりと結晶化し、その結果、他の塩田とは異なる軽やかな結晶と独特の食感が生まれます。このこだわりの製法により、風味豊かな塩が実現しました。

贅沢なミネラルバランス



バスクの塩には、カリウムやマグネシウム、カルシウムなど84種ものミネラルが含まれており、塩本来の旨みが凝縮されています。このため、料理との相性が良く、さまざまな料理に洗練された味わいを加えます。

高地育ちのジャガイモ



また、ポテトチップスに使われるジャガイモは、スペインのソリア地方の自社農園で育てられたもの。標高1000メートルの高地で育ったこのジャガイモは、冷涼な気候の影響で病害虫の被害が少なく、ゆっくりと成長。その結果、でんぷんと栄養を豊富に蓄えた美味しいジャガイモに仕上がります。

安全と品質への徹底した配慮



ジャガイモは遺伝子組み換えでないGMOフリーで、加工は国際基準「IFS FOOD」の認証を受けた工場で行われ、安心して楽しむことができます。また、使用されるオイルも厳選されたもので、バスクの塩の風味を引き立てる役割を果たしています。

結論



『バスクの塩アンセストラル ポテトチップス』は、ミネラル豊富な天然塩と高地栽培ジャガイモのハーモニーを実現した、まさに至福の一品です。この機会にぜひ、特別な味わいをご賞味ください。 Makuakeでの販売は2024年1月30日まで。見逃さないように!


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