榮太樓總本鋪の歴史
2026-01-23 19:12:26

榮太樓總本鋪 日本橋本店、2026年3月で営業を終了へ

榮太樓總本鋪 日本橋本店、営業終了のお知らせ



日本橋の象徴的な存在である榮太樓總本鋪が、再開発に伴い2026年3月31日をもって現在の店舗での営業を終了することが発表されました。この店舗は1962年に開店し、約60年間、多くの人々に愛され続けてきました。

榮太樓總本鋪の歴史


榮太樓總本鋪は1818年に創業され、日本橋に本社を構える伝統的な和菓子メーカーです。社名の由来は、1857年に日本橋本店を開業した栄太郎にちなんでいます。また、榮太樓は日本最古で、全国飴菓子工業協同組合にも加盟しているキャンディーメーカーでもあります。

和菓子の品揃えは豊富で、飴や生菓子、羊羹、焼き菓子、あんみつなどがあります。さらに、特化したブランド『Ameya Eitaro』(飴専門)、『にほんばしえいたろう』(カジュアルパッケージ)、『東京ピーセン』(東京土産)、『からだにえいたろう』(健康志向)などを展開しています。このように、榮太樓は伝統を重んじる一方で、時代に合わせた商品も提供し続けています。

1982年から約40年の成長


榮太樓では、温故知新を社風とし、伝統的な製法と最新の製造機械を組み合わせて運営しています。長年にわたり、多くのお客様に支えられてきた成果が、今や多彩な商品ラインにつながっています。日本橋本店の閉店は、一つの時代の終焉を意味しつつ、新たな挑戦へのスタート地点でもあります。

再開発と未来への展望


現店舗の営業終了は、多くのお客様にとって寂しいニュースですが、榮太樓は新しいビルが完成する2032年頃までの間、仮店舗を日本橋一丁目付近にオープンする予定です。詳細は、準備が整い次第、公式ホームページやSNSを通じて発表されるとのことです。

榮太樓の社長、細田将己代表取締役は「閉店まで変わらぬ思いで皆さまをお迎えします」と語り、最後の日までのお客様への感謝の気持ちを強調しています。再開発を通じて、次の創業300年に向けた新しい挑戦をしていく榮太樓に、今後も多くの期待が寄せられています。

まとめ


日本橋本店の営業終了は、長い歴史に幕を下ろすことでもあり、同時に新たなスタートラインに立つことでもあります。榮太樓總本鋪は、これからも日本の伝統的な和菓子の魅力を伝え続けていくことでしょう。長い間のご愛顧に感謝しつつ、仮店舗でも新しい形のサービスを展開していくことを楽しみにしたいですね。


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