ルタオが贈る新千歳空港の特別なクリスマスイルミネーション

ルタオが新千歳空港にクリスマスツリーを設置

小樽洋菓子舗ルタオが、2025年の冬に新千歳空港で特別なクリスマスツリーを飾ることになりました。このツリーは11月7日から始まり、クリスマスまで見ることができます。

高さ9mの大きなイルミネーションツリー

新千歳空港国内線旅客ターミナルビルの2階センタープラザに、片手でスイーツを楽しむ皆さんを迎えるこのクリスマスツリーは、高さ9m、幅6mという巨大なスケール。設置されるお菓子のオーナメントには、ルタオの人気商品がふんだんに使われています。

ルタオの特別なスイーツ

ツリーには、代表的な「ドゥーブルフロマージュ」や「色内通りフロマージュ」、さらには、2種類のクランチチョコレートが楽しめる「まああるアソート」、ダージリン香る「テノワール」など、ルタオの魅力的なスイーツパッケージが施されています。これらはすべて、クリスマスを一層特別なものにするためのオーナメントとしてデザインされています。

光に包まれた特別な空間

煌びやかなイルミネーションに包まれるこの空間は、訪れる人々に心温まるひとときを提供。ルタオの美味しいスイーツと共に、空港での待ち時間を楽しく過ごせるひとつのアトラクションとなるでしょう。

クリスマス・イルミネーションツリーの概要

- 設置期間: 2025年11月7日（金）～2025年12月25日（木）
- 会場: 新千歳空港国内線旅客ターミナルビル2F センタープラザ
- 観覧料: 無料
- サイズ: 高さ9m、幅6m

ルタオの歴史とブランドの魅力

1998年に小樽のメルヘン交差点にオープンした「小樽洋菓子舗ルタオ」。その名前には「親愛なる小樽の塔」という意味が込められており、北海道の特色ある素材を使った美味しいスイーツが地元だけでなく、全国のファンに支持されています。「Northern Sweets Manner」というテーマのもと、ルタオは、北海道らしいお菓子文化を楽しむための製品を提供し続けています。

お菓子を通じて贈る喜び

ルタオは、自社の経営理念に「喜びを創り喜びを提供する」を掲げ、その思いを元にスイーツを通じて多くの人々に喜びを届けています。新千歳空港に特設されるクリスマス・イルミネーションツリーは、その理念を感じることのできる素晴らしい機会となるでしょう。皆さんもぜひ、この特別なイルミネーションを見に足を運んでみてはいかがでしょうか？