ケンミン食品の挑戦
2026-05-11 11:49:20

ケンミン食品がTHAIFEX2026に出展し米粉麺の魅力を世界に発信

ケンミン食品がTHAIFEX2026に出展



ケンミン食品株式会社が、タイのバンコクで開催される「THAIFEX – Anuga Asia 2026」に出展します。この展示会はアジア最大級の食品・飲料のイベントであり、ケンミン食品はここでグルテンフリー市場に注目し、米粉麺の魅力を発信します。

出展の背景


世界的に健康志向が高まり、グルテンフリーの食品市場が急成長を続けています。2033年には市場規模が210億ドルに達するという予測もあります。ケンミン食品は、長年培った製造技術を駆使し、健康に配慮した商品を提供することで、海外市場でも存在感を示していきます。

ケンミン食品は自社工場であるKenmin Foods (Thailand) Co., Ltd.を拠点に、主力商品である「ケンミン焼ビーフン」や、グルテンフリーの「中華麺」を展開。特に、タイでの生産体制を強化しつつ、アジア及び欧米市場への進出を加速しています。

展示会の詳細


THAIFEX – Anuga Asia 2026


  • - 会期:2026年5月26日(火)~30日(土) 10:00~18:00
  • - 会場:IMPACT Muang Thong Thani(バンコク)
  • - 主な出展商品
- グルテンフリー中華麺:小麦を一切使用せず、アレルギーを持つ方にも安心して食べられる商品です。
- ケンミン焼ビーフン:1960年に誕生したロングセラー商品で、簡単に調理できる魅力を持っています。

展示会では、商品を試食できる機会も設けられ、米粉麺の特長を実際に体験してもらえる場となります。ケンミン食品は、見込み顧客との接点づくりや、既存の関係強化、さらに市場ニーズの把握にも力を入れていく方針です。

グルテンフリーの未来


中でも、「グルテンフリー」製品の需要は今後ますます高まると考えられており、ケンミン食品の取り組みはその波に乗る形で進行します。グルテンアレルギーを持つ人々や健康志向の顧客からの支持を得ながら、同社の製品がさらに多くの人々に届くことを目指しています。

会社の歴史と信念


ケンミン食品は1950年に神戸で創業し、今や国内ビーフン市場の約43%のシェアを持つ企業です。創業者の理念である「健康を皆に提供する」という信念のもと、さまざまな製品を展開しています。また、世界初の即席ビーフンとして「ケンミン焼ビーフン」を1960年に発表し、今なおその人気は衰えることがありません。国際市場でも競争力を高めつつ、米粉麺の新たな価値を提案し続けます。

今後の展望


アジアの米粉麺文化を背負い、ケンミン食品はグローバルに対応する商品展開を行います。THAIFEX出展を通じて、さらに多くの顧客に接触し、米粉麺の良さを広めていくことで、国際市場での存在感を高める計画です。アジアからの情報発信を通じて、食の新たなトレンドをリードしていくことでしょう。


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