色で再生するサステナブルファッションの未来を切り開く!
株式会社colourloopが2023年4月1日、April Dreamプロジェクトに参加し、夢あふれる未来を圧倒的な情熱で発信しました。「役目の終わりが次の価値になる。」というテーマのもと、カラーリサイクルシステムによる独自技術を通じて廃棄繊維のアップサイクルを進めています。環境問題が深刻化する現代、このプロジェクトは私たち一人ひとりが考えるべき、持続可能な社会への第一歩となります。
廃棄繊維の新たな旅立ち
日本では毎年、約200万トンもの衣類や古布が廃棄されています。その多くが焼却または埋め立てられる「終わり」に直面しています。しかし、colourloopはその終わりこそが新しい価値の「はじまり」であると信じています。手放された服は新たな役目を果たすことができるのです。私たちが重視するのは、廃棄された繊維の魅力を引き出し、美しさと誇りを持って次のステップへ進むことです。
役目を終えた服は美しさを取り戻す
colourloopが開発した「Colour Recycle System」は、廃棄繊維を色で分別することで、くすんだ再生素材ではなく、デザインとして誇れる素材を生み出します。たとえば、TEXLAM®ボードやリサイクル糸Reprit®、ReFIQシートといった製品が、役目を終えた繊維たちの再生を可能にしています。これらの素材は単なるリサイクル品ではなく、デザイン性や機能性を兼ね備えた新しい価値を持つ製品です。
万博での実現
2025年には、大阪・関西万博の会場に、TEXLAM®ボードで作られたベンチが5台設置されることが決まりました。これにより、約3,000枚分の古着が新たな家具として生まれ変わり、人々が語らいを楽しむ場となります。この取り組みは、繊維リサイクルのプロフェッショナルであるナカノ株式会社、家具デザインの株式会社アボードとの共創によって実現されます。さらに、クラウドファンディングによるサポートがあったからこそ実現した夢です。
夢を共に育てる
私たちの目指す未来は「役目の終わり」がない社会です。ただ捨てられる服をなくすということだけではなく、役目を終えたものが次の役目へと自然に繋がっていく循環が当たり前になればと考えています。再生素材がエコの象徴ではなく、選ばれる存在になることを目指して、私たちは素材の開発や市場の形成を進めていきます。
一緒に挑戦しよう
colourloopの夢に共感する皆さん、私たちと共に再生素材の可能性を広げる仲間になりませんか?プロボノやスポット、インターンといった多様な形でのコミットを歓迎します。
お問い合わせ
このApril Dreamは、株式会社colourloopの夢です。「役目の終わりが、次の価値になる」という循環を社会の常識として定着させるための活動を続けています。私たちは夢の実現に向けて全力で取り組んでいきます。興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。
- - 【会社概要】
- - 所在地:京都府京都市下京区
- - 設立:2019年8月
- - 代表者:内丸もと子
- - 事業内容:繊維リサイクル技術の開発・販売、サステナブル素材の提供
公式サイト:
colourloop
メール:
[email protected]