新しい推し活グッズ「推BAN」と「推箱」が登場！音楽と想いを持ち歩く新しいスタイル

推し活グッズに新提案！

有限会社サーフ・プロジェクトのプラチナディスク事業部が、「推し活」グッズの新しい形を提案しています。近年、アイドルやアーティストへの熱烈な応援活動が盛り上がりを見せる中で、グッズはファンにとって欠かせない存在です。特に、イベント参加時のグッズは、一緒に過ごす思い出を形にする大切なアイテムとなります。このたび登場する「推BAN」と「推箱」は、推しへの熱い想いをより深く感じられるアイテムです。

グッズの新しい形「推BAN」と「推箱」

「推BAN」は、持ち運び可能な新感覚の推し活グッズです。お守りやキーホルダーのようなデザインで、推しの楽曲をいつでも身近に感じることができます。このアイテムは、内部に8cm CDを収める構造になっており、定番曲から未発表曲、さらにはオリジナルメッセージボイスまで、多彩なコンテンツが収録可能です。特に、20分以内の収録が許可されているため、ユニークな音源を組み合わせて楽しむこともできます。

「推箱」はファン必見

「推箱」は、8cm CDのコレクションとして楽しめるスペシャルボックスです。特にグループアーティストのファンにはおすすめで、全メンバーの楽曲を一つの場所に集約することが可能です。コレクションアイテムとしての魅力が詰まっており、ファン同士での共有や会話のきっかけにもなるでしょう。この箱推しアイテムは、所有欲を満たすには絶好で、推しの音楽を楽しむだけではなく思い出としても特別なものになります。

参加者の73.7%がグッズ購入

最近の調査によれば、首都圏のライブ参加者のうち、約37.3％の人がグッズを購入しているという結果が出ています。これは、ライブに参加する方の3人に1人が、そのライブの思い出や推しへの愛を形にするためにグッズを手に入れていることを示しています。また、1人あたり年間のグッズ購入費用は約22,386円とも言われ、推し活は経済的にも大きな動きとなっています。このような実態を踏まえ、新しいアイテム「推BAN」と「推箱」がファンの心を掴むことに期待が寄せられています。

音楽とグッズの融合

CDの販売は減少傾向にあるものの、これからは単なる音楽媒体だけでなく、観賞用やコレクターズアイテムとしてのCDの需要も高まっています。特に、8cm CDの人気復活が見込まれ、限られたデザインでも存在感を放つ「推箱」は、その可能性を秘めています。また、アイドルのファン活動に留まらず、観光地の名所を収めたコンテンツなど、幅広いユースケースに対応できる点も魅力の一つです。

未来の推し活を担う「推BAN」と「推箱」

あなたがどの楽曲を「推BAN」や「推箱」に入れたいと思いますか？新しい形の推し活として、これらのアイテムを通じて音楽との距離を縮めてみてはいかがでしょうか。会社へのお問い合せや打ち合わせについては、公式サイトからのアクセスが可能です。

【お問い合わせ先】

会社名：有限会社サーフ・プロジェクトプラチナディスク事業部
所在地：〒173-0016 東京都板橋区中板橋29-8 高橋ビル1F
電話番号：03-6909-6821
メールアドレス：[email protected]
公式サイト：プラチナディスク

「推BAN」及び「推箱」は、既に実用新案登録と意匠登録を取得しており、これにより市場における独自性やブランド価値の向上が期待されています。推しと一緒に特別な時間を持ち、毎日を彩る新しいアイテムにぜひご注目ください。