セルジュ・ルタンスが描く新たなるブランドのビジョン
フランスの知性と美意識を兼ね備えたアーティスト、セルジュ・ルタンスは、長年にわたり独自のラグジュアリーを探求し、香水の領域で革新をもたらしてきました。彼のオリジナルブランド「セルジュ ルタンス」は、香りの概念を超え、アートと文化の融合を持って、リッチで個性的なフレグランスを提供しています。
新たな表現のスタート
この度、セルジュ・ルタンスは新たなブランドコミュニケーションの展開を発表しました。新しいビジュアル表現を通じて、文化や芸術への関心をさらに深め、香りを起点にした創造的な世界を様々な形で伝えていく予定です。香水を単なる「香り」として扱うのではなく、フランスのサロン文化のように、感性や思想が交わるためのツールと位置付けているのが特徴です。
香りが生む対話の場
セルジュ・ルタンスは、香りを媒介にしながら、現代の感覚に基づいた対話や交流の場を築き直そうとしています。香水が持つ力を活かし、アートや文化と結びつけたイベントや対話の機会を提供することに力を入れています。
その第一弾として、2024年2月25日(水)に、著名なデザイナー天野幾雄氏とのコラボレーションイベントを開催します。このイベントは、SHISEIDO PARLOUR WORD SALONで行われ、セルジュ・ルタンスが追求してきた美の本質に触れる貴重な機会となります。このようなシーンで香りを通じた対話の場を持つことは、ブランドの理念を深く理解する一助となるでしょう。
パレ・ロワイヤルの艶やかさ
セルジュ・ルタンスの本店は、歴史的な背景のあるパリのパレ・ロワイヤルにあります。この場所は1643年にさかのぼり、フランスの王族が居住した歴史を持つ特別な回廊です。「万里の長城に守られたパリの心」という詩的な表現には、ルタンスのブランドが持つラグジュアリーの精神が色濃く反映されています。
1992年にオープンしたこの店舗は、“誰も来れない秘密の場所”としての静謐さを大切にしながら、常に新しい価値観を創造し続けています。歴史と未来が交差するこの特別な場所で、来訪者はセルジュ・ルタンスの豊かな香りの世界と出会うことができるのです。
今後の展望
セルジュ・ルタンスは、今後も香りを起点とした表現方法を通じて、芸術や文化との関係深化を図りながら、新たなラグジュアリーを追求し続けると宣言しています。香りを通じて生まれる感性の交流を大切にし、多様な場面での対話を促進していく予定です。これからの展開に目が離せません。香りの持つ力を感じながら、セルジュ・ルタンスの世界観をぜひ体験してください。