新しいマタニティフード認定！韓国コサット社の美味しいみかん商品が登場

韓国・済州島から届く安心のマタニティフード

最近、韓国済州島に本社を置くコサット社が、質の高いみかん商品を展開し、日本マタニティフード協会から認定を受けました。この認定により、妊活中の方や妊娠中・授乳中の方に向けて、安全で健康的な食品が提供されることとなりました。

マタニティフード認定とは？

日本マタニティフード協会は、妊産婦がより安心して出産・育児に臨めるよう、食に関する基準を設けている団体です。この協会では、厚生労働省が示す栄養管理に基づき、妊娠中や授乳中の方にふさわしい食材やメニューに対して認定を行い、特定のマークを付与しています。これにより、消費者はより信頼できる商品を選ぶことができます。

コサット社のこだわり

コサット社は、済州島南部の西帰浦市に広がる自社の農園で、三代にわたりみかんを栽培しています。自然条件に恵まれたこの地域で育まれたみかんは、甘みが強く、品質が高いことで知られています。コサット社では、どなたでも安心して楽しめるよう、砂糖や添加物を一切使用せず、100%の自然な味わいを大切にしています。

特に人気なのが「タボンみかんジュース」。このジュースは、まるで果実そのものを味わっているかのような、濃厚な甘さが特徴です。

さらに、コサット社の商品ラインナップには、みかんドライチップ、苦くないマーマレード、みかんの皮を使用したみかんピールティーなど、様々なフードが含まれています。それぞれがマタニティフード認定を取得しているので、妊婦さんや授乳中のママたちにぴったりです。

Tokyo Family Marcheでお求めを

コサット社の製品は、Tokyo Family Marcheで購入可能です。このマルシェは、日本マタニティフード協会が運営し、妊活中の方から授乳中の方まで、ママに優しい商品を揃えています。コサット社の「タボンみかんジュース」や、苦くないマーマレード、みかんピールティーなどが手に入るため、ぜひ足を運んでみてください。